地下室
著書フィル
おじいさんは「地下室に行ってはいけません」と言いました。おじいさんはしたらいけないと言ったことはありませんでした。
なつにおじいさんの家に行くと、にわであそびました。木にのぼったりいけで泳いだりしました。
その日雨が降ったので家に入りました。「地下室に行ってはいけません」と言われました。地下室のとびらを見ました。何で行くことができないのか分かりませんでした。分からないないから行きたかった。
「行くな!」と言いました、おじいさんは。私の手は地下室のとびらにふれました。下に行きたかった。おじいさんは「じゃ、お母さんが来たぞ、またな。」と言いました。いっしょ地下室のとびらを見て何も言いませんでした。車でお母さんに「おじいさんの地下室に何がありますか」と聞きました。お母さんはわらっただけでした。雨はくるまに降りました。ポツポツと言う音を聞きながらかんがえていました。
この後毎日地下室のゆめをみました。ゆめはとびらの前がおなじでも地下室の中にはいつもちがう物があります。一回魔女を見てこわくなりました。一回おじいさんはじゅもんをとなえました。ゆめの後おじいさんの家に行きたくなくなりました。
私のたんじょうびになりました。お母さんは「おじいさんの家に行きます」と言いました。私は小さいこえで「行きたくない」と言いました。お母さんは聞きませんでしたので車で行きました。
おじいさんは着いた時何も言いませんでした。私といっしょに地下室に行きました。ドキドキでした。
しんぱいはむようでした。
おじいさんは地下室に小さいふねを作りました。
私にあげたかったから作りおわる前に見せたくなかった。
地下室におばけはいませんでした。
ひみつだけ。